地域産業を担うテクノロジストの育成

校長HP

 本校は、明治35年(1902年)創立の那賀郡蚕業講習所を前身とし、昭和9年(1934年)に県立江津工芸学校として開校しました。今年度で創立87年目を迎えた歴史と伝統のある工業高校です。これまでに1万3千名を超える卒業生が、県内外の産業界をはじめ、様々な分野のスペシャリストとして活躍しています。

 表題のスローガンは、令和2年度から「学校グランドデザイン」で掲げているもので、地域に貢献し、地域の産業を支えるテクノロジストを輩出する本校の使命(ミッション)を表しています。

 現在、本校には、建築・電気科、機械・ロボット科の2学科があります。約200名の生徒達がそれぞれの学科で、専門分野の基礎基本を学びながら、資格取得や部活動に取り組んでいます。

 校訓「質実剛健」「不撓不屈」を生徒一人ひとりがしっかり受け止め、何事にも積極的に挑戦し、時代が求める「学力・社会力・人間力」を身につけて自己実現を図ってほしいと願っています。

 また、昨年、江津市内の県立学校3校による、県立学校 GO►GOTSUコンソーシアムを設立しました。このコンソーシアムは、行政、地元企業、幼・小・中学校、高等教育機関等の多様な関係者と江津市内県立学校3校の生徒、保護者、教職員等の関係者からなる協働体制を構築しています。これら協働体の中で、本校は「ものづくり」を土台とした教育活動を中心に主体的・創造的な対話を行いながら技術・技能を磨く中で、自分の未来、まちの未来を創造できる江津『未来人材』を育成すること目的としています。

 最後になりますが、本校で学んでよかったと思える学校、自信と誇りを持てる学校、地域の皆様から信頼され、地域とともに発展する学校を目指して、更なる高校の魅力化に邁進する所存でございます。

 このホームページをご覧いただくことで、本校の教育活動についてご理解いただき、今後とも、一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

校長 田村 実

 

 

※テクノロジストとは、専門的なスキルを持つ技能者(テクニシャン)と体系的な知識をもつ技術者(エンジニア)の要素を持ち合わせた職業人のことです。

※グランドデザインとは、本校での3年間の学校生活で目指す姿をワンペーパーでまとめたものです。

 

グランドデザイン2021

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